FIRST
矯正治療で歯並びが
良くなると
お子様の将来は
確実に変わります!
1美容上の効果
笑顔は第一印象の決めてです。綺麗な歯並びの笑顔は、将来、仕事や縁談など大切な場面で、あなたのお子様をより一層輝かせます。
2運動能力と、学習能力などの全身機能の向上効果
「悪い咬み合わせ」は体のさまざまな所に悪影響を与えます。
胃腸に負担がかかる、肩こり、頭痛、首痛、姿勢の悪さなどを引き起こすこともあります。
良い歯並びは、しっかり咬むことができ、運動能力の向上、また脳への刺激となり記憶力や集中力が高まるということが分かってきました。
3歯の寿命を延ばす効果
歯並びが良いと虫歯や歯周病になりにくく確実に歯の寿命を延ばします。
4性格が明るくなる効果
歯並びが悪いために、下を向いてめったに笑わない消極的だった人が、歯並びが綺麗になることで口を大きく開けて笑うようになり社交的になることもよくあることです。
5うまく喋られるようになる効果
歯並びが悪いと正しく発音することが困難です。英語にかぎらず、日本語でも無理な発音をしている人を見かけます。正確な発音は歯が正しい場所にないと出来ません。
小児期に、矯正治療で
良い歯並びにすることで
お子様にこれからの将来に
さまざまな美容や健康をプレゼント
することになるのです。
小児期は、顎の成長の発育段階です。歯並びが悪いと正しい顎の成長発育を妨げます。口を開けたり閉じたりすることに重要な顎関節は、左右にありますが、成長発育が悪いと顎関節の大きさや形態が左右非対称になります。車に例えると大きさが異なるタイヤでは真っ直ぐに走ることは出来ません。顎関節も同じで左右非対称であれば、真っ直ぐに口を開けたり閉じたりすることができないため、うまく咬めない、顎が痛くなる、顎がガクガクするなどの顎関節症になる可能性が高くなります。
不正咬合の種類、年齢にもよりますが、基本的には早い段階での矯正治療を始めることをオススメしています。なぜならば、小児期は成長発育を利用出来るので矯正治療には圧倒的に有利な年齢です。成人矯正では、歯を抜いて矯正治療を行う場合も多いのですが、小児期から矯正治療を始めると歯を抜く可能性を減らせます。
なりやすい
影響する
消化不良を
起こす
(アゴの関節の障害)
起こす可能性が
高くなる
傷つけやすい